2010/10/6 | 投稿者: くろ

更新しないと決めて、事実このブログの事なんて頭から抜け落ちていたのにたまに来るコメントつきました報告でびっくりすることしきりです。

一日に数人訪れるか否かのブログにエロサイト誘導コメントを残して何になるんだろ?
コストパフォーマンスを聞いてみたい物だわ。

ひさしぶりにここに来たので、当時遊んで貰った某M姫さんやらKまさんの日記やら見てみましたら、なんかテンプレートを貼ったように数ヶ月前と同じ記事が最新で上がっているのね。
小沢氏が起訴でも魔女裁判でも有罪率99%の異常性でも構わないけど、普段はその異常に慣れているのに自分がシンパシーを感じている人が上がった時だけ反応するのはどうなんだろ、とまた怒られそうなことを書いてみる。

有罪率99%は、その意味だけではまだ半分の恐ろしさしかないのに。
一度起訴してしまったら何が何でも有罪にする恐ろしさとは別に、有罪にできなさそう(するのが面倒くさいの場合もあり)は起訴しないという恐ろしさの両面がある。

事実、北海道では明らかに変死だったというのに、起訴されなかった事件(警察では事故扱い)があった。
色々と不自然な事が多すぎたのに、起訴されないのはどういう理由なのか憶測が憶測を呼んだ。
結果、犯行グループ(がいると言われている)のなかにK関係者やらいろいろな立場の人のご子息がいらっしゃるのでは、とか言われている、とか書いてみる。

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2010/6/5 | 投稿者: くろ

 「ADAMAS」という漫画の第4巻を買って読んだ。


 宝石の持つ力を引き出す「宝石使い(ジュエルマスター)」の話なのだが、そういう設定はひとまず脇に置いて。

 第四巻では実際に北海道であった、中国人研修生の縫製工場での不当労働の話が載っていた。
 ヤクザまがいの斡旋業にパスポートを取られ、時給380円(話の後半では180円で18時間労働、という職場も出てくる)で住み込み家賃が一日3000円で長時間働かされる中国人の話が出ていた。

 外国人参政権は、わたしも論外だとは思うには思うのだが、古くは「じゃぱゆき」さん、以前はブラジル人、昨今では中国の研修生。インドネシアからの看護師、というのもありましたよね。あれらを考えると、外国人参政権には反対は反対だけど、それを反対するのにも現状はなんとかしなければいけないのでは、と小声だけど思ってみる。

 小声なのはそういう雇用条件にしなければやっていけない零細企業の実体も知っているから。グローバル化、という言葉は聞こえが良いが、どこまで人を低賃金で働かせることができるかのデスレースというのが本当の意味だろう。

 さすがの中国でも実体経済の上昇にともない、日本人の10分の1程度の賃金では不満が噴出するようになってきたとか。
 ユニクロとかはどうするのかな、と思っていたらベトナムとかに工場をシフトしているとか。それ以上に中国も広いからまだ安い給料でも仕事をするところは多いはず。

 いずれにしても日本人がやりたくない仕事、それも低価格を担保するために低賃金でやらせる、というのが常態化している訳ですが。

 ねえ。いつまでもこんな事が続くと思う? 許されると思う?

 いつかしっぺ返しが来るように思えてならない。
 今の政権を批判している人も、賛同している人も、日本という視点を外してしまうと結果は一緒のような気がする。

 先人が築き上げた恩恵を当たり前と座り、外国人(とりわけ東南アジアの人)なら安い給料で働かせても当然、と思っている。

 そして外国人による犯罪が発生する。ブラジルとは犯罪人身柄引き渡し条約もないのに日系ブラジル人であれば労働者として受け入れるという歪な構造が原因と言うのは、突飛な発想だろうか。
 なお、このような外国人就労者には日本人に適応される労働基準法が適応されないことは、挙げておきます。



 昔々の話だけど、日系ブラジル人のカップルと友達になった事があります。 今思い起こしても美男美女のカップルだったと思う。

 仕事場が変わって彼らと会えなくなってから暫くして、彼が死んだという話を人づてで聞きました。
 過労だった。

 わたしも同じ仕事をしていたから、仕事自体がどうこうとは正直言いづらい。残業代を得る仕事を数年すればブラジルでは家が建つとまで言われていたから、彼自身が無理をしたのやも知れない。

 わたしも一日20時間を超える仕事をしていた時期もあるから、人はどの程度で過労になるのかもちょっと分からない。分からないが、異国の地で人知れず死んでいく外国人のことを思うと、それが日本人が忌避する仕事に就いたせいだと思うと、胸の奥が痛む。


 別にこの国の政治に何かを求めるような思考は既にわたしには亡くなって久しい。どんな政治体制であっても生きなければいけないのになんら変わりはない。

 それでも、政治には本当の弱者とはなにか、弱者のためにはなにかできることがないのか、そのためにコストはどれだけ払えるのか、また国民のコンセンサスが得られるのか、は常に考えて貰いたいと思う。

 政権が民主でも自民でも構わない。
 ただ、声さえ上げることができない弱者がいることを分かっていて、それでも無視するのと、それすらわからないのでは雲泥の差ではないか、と思う次第である。

 ということで、これをこのブログの結びにします。

 そろそろ、こんな駄文を書いている暇があるのなら本業にもっと身を入れます。
 これまでおつきあい頂きましたこと、厚く御礼を申し上げます。

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2010/6/5 | 投稿者: くろ

進む「小沢外し」…「組閣本部」は3日から始動

 恐らくは、いわゆるわたしが「ルーピーズ」と揶揄していた民主党マンセー、その中でも小沢氏贔屓の面々はよくわかっていないんだろうな、と思っているのだが、菅直人は恐ろしい男である。

 メーカーの立場にいた時は骨の髄までこの人物の恐ろしさを垣間見た気がする。
 兎に角、守る対象はとことん守るスタンスがあるらしい。
 菅が守ろうとするもの、それは「市民」である。

 市民=ノット国民である。

 官僚、行政サービス、メーカー、生産者、企業は市民ではない。故に菅はそれらに容赦がない。

 ついでに言えば腐敗した権力も市民ではない。
 つまり自党においてもその臭いを放つ元には容赦がないのでは、とおもう。山岡賢次国対委員長のフライング発言はその辺りをよく知っている上での世論に訴える牽制なのでは、と愚考する。

 つまり、菅は見えない形から最終的には見える形で小沢の影響を排除するのではないだろうか。
 あの人物は中々に強かだ。
 なにしろ、厚生省が隠し続けていた資料を三日で見つけた、とマスコミの前でぶち上げた実績を持つ。
 自分の党の不祥事を晒すことなぞ、特にとりわけ脇の甘い民主党においては造作もないだろう。

 ゲンダイはその辺が分かっていて牽制もしているのだろうが、残念ながらわたしには小沢の目はもうないのでは、と思っている。

 はっきり言って今の菅直人に対抗するだけの体制は自民党には無いと思う。しかも菅直人はこれから行う作業は徹底的な官僚システムの破壊だろう。

 つまり、国民目線(というか市民運動レベルに過ぎないのだが)での官僚、行政への報復作業だろう。

 おそらく。これをやれば支持率は相当に上がる。

 意外と長期政権になるのではないだろうか。
 市民としては迎合すべき内閣になりそうな予感がする。

 もっとも、わたしのような第一次、第二次産業の景気をもろに受ける立ち位置では今後の見通しに暗さを覚える政権になりそうではあるが。


 壊すにしても穏やかにして貰いたい、と思うには思うのだが、小沢氏の力を排除するには、国民視線というか国民受けする改革(破壊の方が適当な言葉だとおもうんだけど)を断行するのだろうな。
 小沢氏贔屓の民主党応援層にとっては、長く続く民主党政権。だが小沢がいない、という痛し痒しの状況になるのでは。

 国民視線の政治、国民のための政治、なんて、一体誰が望むんだろ。単なるルサンチマンだよね。


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2010/6/5 | 投稿者: くろ

 ついに、というべきなのでしょう。菅直人が首相になってしまいましたね。もっとも山岡賢次国対委員長が「暫定的な」と言っていたので9月の代表戦では小沢氏が出てくるのでしょうから、暫定的な首相なのかも知れません。

 しかし9月までは3ヶ月もあるんだよな。小沢氏は力があるとは言え旧態の政治家。政治は民意で決めるものだから、小沢氏の目は3ヶ月の間になくなっているかもしれない。というか、当然菅首相の立場ならそうするだろう。

 先の記事でもちょっと書いたけど、菅代表の視線は国民視線、というか、消費者視線直行型であり、かつ非国民通信社様でも指摘を受けたが「断罪型」の政治家である。

 政治という理念・理想のためなら容赦なく断罪の剣を振るうのが菅直人の資質だとわたしは思っている。

 消費者の立場なら恩恵は著しいだろう。なにしろ普段自分が不満に思っている官僚、行政サービス、大企業、メーカーなどなどに容赦なくツッコミをいれるのは時代が求めるヒーロー像に合致しているはずだ。

 だが。
 その消費者の足下を支えている零細企業はひとたまりもない。
 なにしろ、そちらのほうには目さえ向けないのはカイワレ事件でも明確だ。

「誤報であったとしても消費者保護のためには必要なこと」

 菅のスタンスはいまなお騙される消費者、市民を悪徳の官僚、メーカー、企業から守る、というもののはずだ。


 ある意味。鳩山氏とは違い菅氏は本当の意味での政治家なんだろうと思う。
 だが、それでもわたしは民主党の中では調整型である鳩山氏の方がよかった。

 これからの日本がどうなるのか。一抹の不安が尽きない。

 ついでに言えば、菅氏のスタンスだと非実在青少年問題も公明側の意見に近いのではないだろうか。
 懸念される事でもあるが、いまここでぐだぐだ言わずにひとまずは動きを静観することにしていよう。
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2010/6/4 | 投稿者: くろ

 デニスホッパーが5月の末日にお亡くなりになっていたことを今朝知りました。
 謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

 いま、日本では既得権益との戦いと連日かしましいけど、彼が戦った相手はもっともっと大きかったのではないのだろうか。

 小泉進次郎が「民主党には『自由』がない」と軽口を叩いていたが、本当は自由には巨大な責務と覚悟がいるのではないだろうか。
 恐らく、一生掛けて戦ってもなお得られないかも知れないのが自由なのかも知れない。…としたり顔で書いてみる。

 不勉強にしてイージーライダーはまだ見たことがないんです。
 スピードやスーパーマリオブラザーズは観たんですけどね。そんな半端者が追悼の言葉を詠ませていただきます。

 偉大なるボーダーの先駆者、「こちら側」のヒーローよ。
 どうぞ安らかに、いや高らかに笑って眠って下さいね。


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