2010/2/14

抜け毛の原因をいくつか-vol.3  抜け毛の原因

vol.2 からの続きになります。

毛嚢に影響を及ぼすのは
男性ホルモンのテストステロンであり
それはとりもなおさず(男性の)抜け毛のメジャーな原因のひとつです。

テストステロンは頭皮において
ジヒドロテストステロン(DHT)よいうホルモンに形を変えます。
そのDHTはさらに強力に、繊細な髪の毛に影響を及ぼします。
その繊細な部分というのが
いわゆる頭頂部や額の生え際付近に集まっており
その部分から髪の毛が弱体化して、典型的な男性型脱毛が進んでいきます。

DHTは男性のあごひげや胸毛においては成長を促進しているにも関わらず
その頭部ではやっかいにも、発毛に不利に働いているのです。
当たり前ですが
他のどのような現象とも同様に
aging=年をとること
抜け毛の大きな要因です。
何歳でこの問題に直面するかに
個人的な差異や悩みが付加されてくるわけですが
一般的には
35歳頃には男性の40%で目立った抜け毛があり
60歳までには65%が薄毛の状態になるということです。
ここまでくるとさすがに“しょうがない”と諦めも付くのでしょうが・・・。

まずは抜け毛の原因を特定する事が、最短な問題解決です。
これまでの内容にひとつも思い当たるフシが無く
薄毛に直面しているのであれば
すぐにでも医者の診察を仰ぐことも必要です。

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育毛事情 頭皮ケアなど



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2009/11/23

抜け毛の原因をいくつか-vol.2  抜け毛の原因

vol.1 からの続きです。

抜け毛の主な要因は
当然ながら遺伝と老化によるものが大きく
その他、ドラッグ、皮膚疾患、男性ホルモンであるテストステロン
更年期などによるホルモン不調
ビラミンや鉄の欠乏などが挙げられます。

ドラッグの中には
一時的に抜け毛の原因になるものが多く存在します。
中には、抜け毛の後遺症が
薬物治療の何カ月も後に引き起こされることもあり得ます。
処方された医師に常々相談することが
より適正な薬を決定するのに重要です。

抜け毛を引き起こすとされるドラッグには
以下のようなものがあると言われています。
抗癌剤の副作用などは
今では誰しもが知ってる代表的なものです。
あくまで広い括りの一例ですが

抗癌剤
痛風薬
にきび薬
マラリアの薬
てんかんの薬
精神安定剤
反甲状腺剤
パーキンソン病の薬

乾癬といった皮膚病もまた
抜け毛を誘発する疾患のひとつです
ただし、これらの皮膚疾患による抜け毛は
それ自体の治癒に従い、治まっていくのが通常だと言われます。

次回に続きます。

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2009/11/21

抜け毛の原因をいくつか-vol.1  抜け毛の原因

今回から抜け毛の原因と言われることについていくつか。

抜け毛というものは
死んでしまった髪を新しいものに取り替える
ごく自然な生体反応です。
その取り替えの更新において
時期やスパンに以前とは違う違和感を覚えた時が
薄毛のサインたるものです。

ホルモンの不調は女性で見られる
突然の抜け毛の理由のひとつです。
これは主に妊娠や出産の期間に起こるとも言われています。
ピルなどの服用を突如止めてしまった時などにも
その不調は起こるようです。

ホルモンのレートが身体の中で変化するのに従って
抜け毛も急速に増加します。
しかし、これはまた一時的な病態であり
ホルモンの不調が解決されることにより
抜け毛の問題も解決されるのが通常です。
最近の研究では
抜け毛と性別と甲状腺ホルモンの間の複合相互作用について
報告されているものもあります。

それはまだ完全に立証付けられていることではないようですが
ストレスも抜け毛の要因たり得ます。
同じように
緊張状態の継続も、それが緩い緊張でも
抜け毛の要因であると言われています。

Crash dietingと言われる
女性の急速なダイエット・プログラムもまた
抜け毛に繋がる要因です。
体重が減る結果として、髪もまた急速に減少する可能性があります。

肉体的あるいは精神的なストレスがたまると
一時的な抜け毛を伴う場合が高い確率で起こります。
それには約2〜3カ月の持続期間があると言われています。
この理由は毛嚢がいつもより早く
telogen phase=テロゲンフェーズに入ることによります。
それは、新しい髪が生えるのがストップし
ほぼ一方的に抜けていく状態です。

次回に続きます。

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2009/11/17

界面活性剤について-vol.5  界面活性剤

vol.5 からの続きです。

界面活性剤の浸透性と残留性の話まででした。

これらが
シャンプー、リンスおよびトリートメントにも当然当てはまります。
これらも含め、スタイリング用の整髪剤にも
界面活性剤が混入されていることは前述した通りです。

界面活性剤が
髪の毛自体は綺麗に保っても
頭皮や毛根を毎日少しずつ攻撃していることになります。
ダメージを受けた頭皮や毛根が
抜け毛・薄毛を進行させる大きな原因であることも事実です。

界面活性剤の存在は
前述したような一般的に変える石油系シャンプーだけに
混入されているかのような誤解があるかも知れません。
しかしながら
アミノ酸系シャンプーのような安全だと一般に言われている
シャンプーでも界面活性剤は使用されています。

植物性原料(ヤシ油etc)から作られたものは比較的安心なのでしょうが
たとえ植物性の原料であろうと
合成の界面活性剤であることに違いなく
天然成分使用だったり天然素材100%と言った表現も
過度な広告戦略と疑われるべきものです。

どこまでも疑っても埒が明きませんが
石油系じゃないからと安心するのは早計です。
天然系のシャンプーやリンスを選ぶ場合でも
この界面活性剤との関わりを気にして選ばない限り
単なる高額な買物をしてるに過ぎません。

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2009/11/14

界面活性剤について-vol.4  界面活性剤

vol.3 からの続きを少々・・・・・

界面活性剤の怖さは
その浸透性と残留性にある・・・・・というところまででした。

まず浸透性とは−

界面活性剤、とりわけ合成界面活性剤の皮膚浸透性は
非常に強いものがあるようで
頭皮や皮膚に付着することが継続的に続くようだと
表面の角質層や透明層と呼ばれる
外敵を普通はバリアしてくれている層を難なくスルーして
皮膚の細胞組織を破壊出来るような
奥にまで達することが出来ると言われています。
さらには血管から血液中にまで浸食することさえあるそうです。

次に残留性とは−

これは文字通り
一度体内に入った界面活性剤は
そこに残留しやすい性質があるということです。
分解されて排出されることがなく
やはり長期の継続的な使用において
少しずつ体内に残留・蓄積されていくことになります。

次回もう少し。

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