通信制高校とはどんな学校なのでしょう?
基本はレポート提出・スクーリングへの出席・テストです。
レポートは年間50〜60のテーマ提出。
スクーリングは、決められた場所で授業を受けることなのですが最低年間20〜25日出席する必要があります。
そして各教科ごとにテストを受けます。
それで、高校卒業資格が得られます。
レポート・スクーリング・テストそれぞれの回数や日数は各教科によって決められています。
基本的には、単位制の高校なので「留年」ということはありません。
私立高校の中には、複数の都道府県や全国から入学できる高校(広域制の通信制高校)もあります。
このような広域制の高校は、各地に協力校や学習センターを持っていて、そこで学習サポートをしています。
また、広域制の場合、年に1〜2回本校所在地(北海道や南の島なども)に3日〜5日の集中スクーリングに行くことになっている高校もあります。
私立では、毎日あるいは週に何日か通うような制度にしている高校が多いです。
やはり、実際の成果を考えると規則正しい学習習慣を学校側が指導していかないとうまくいかないのであろうと思います。
公立高校が通信制を併設しているような場合は公立型の通信制高校は狭域制となります。
この場合その県内(場合により隣接県も含む)の生徒に限定しているようです。
「通信制」と言いながら毎日登校できる通信制高校もあれば、逆に1年のうちの1週間程度集中して高校で勉強すればよいという高校や、月に1回〜2回登校すればよいという高校もありいろいろです。
芦屋近辺の生徒が利用しやすそうな通信制高校を調べてみました。
詳細は間違っていることがあるかも知れないので、各自でしっかり確認してください。
ECC学園高校
登校日数:月2日から最大週5日まで
場所:大阪学習センター
費用:入学金:10,000円 授業料:7,000円(1単位) 施設費:10,000円(毎年)その他: ?
スクーリング:年2回2泊3日 滋賀県高島市の本校で
サポート制度:大阪学習センター 大阪市浪速区
出願期間:前期生:1月〜 後期生:7月〜
ホームページ:
http://www.ecc.ed.jp/
クラーク記念国際高等学校
登校日数:月1〜2日から最大週5日まで
場所:芦屋キャンパス
費用:入学金:10,000円 授業料:8,000円(1単位) 施設費:13,000円(毎年)その他: ?
スクーリング:年数回 北海道本校で
出願期間:前期生2月〜5月頃 後期生7月〜10月頃要問合わせ
ホームページ:
http://www.clark.ed.jp/
NHK学園高等学校
登校日数:月1〜2日
場所:啓明学院高校(神戸須磨)
費用:入学金:35,000円 授業料:7,000円(1単位) 施設費他:22,000円(毎年)その他: ?
スクーリング:年2回3泊4日〜4泊5日大阪会場か啓明学院高校
サポート制度:啓明学院高校 神戸市須磨区
出願期間:4月生1期及び2期2月1日〜3月31日 4月1日〜4月20日 10月生は8月〜10月
ホームページ:
http://www.n-gaku.jp/
YMCA学院高等学校
登校日数:各教科により登校日数が決まっている(やや多い)
場所:大阪YMCA
費用:入学金:30,000円 授業料:9,000円(1単位) 施設費他:57,000円(毎年)
スクーリング:前期8週間 後期9週間 大阪YMCAなどで
サポート制度:大阪YMCA 大阪市天王寺区
出願期間:4月生2月1日〜4月2日10月生も募集あり
ホームページ:
http://www.ymcagakuin.ac.jp/
兵庫県立青雲高校
登校日数:2回程度(日曜日かその翌日の月曜日に)
場所:神戸長田高校内
費用:受講料や諸経費を合算しても初年度年間3〜4万円まで(とても安い)
スクーリング:月に2回程度(日曜日かその翌日の月曜日に)神戸長田高校内
出願期間:平成22年2月22日(月)〜3月1日(月)のみ
ただし、2月23日(火)及び27日(土)を除く
ホームページ:
http://www.hyogo-c.ed.jp/~seiun-hs/index.html