アカメ調査室 2011年8月1日開設

2016/10/22

標識放流424号(本年33号)ほぼ再々再々捕    標識放流

 2016.10.8再々再補?植村さん、19号標識放流


 植村さん
 お世話になります。今回のアカメも凄いですね。

 しかし、タグがないので確実に以前放流したものかどうかは証明できません。釣り人の中には標識放流調査に反感を持つ釣り人もいまして、そのような人が釣ってタグを引き抜いたのかもしれません。私が装着したとき、かなり深く刺さりましたので自然に抜けるとは考えられません。

 以下、植村さんのコメント

 上がってきた魚を見た瞬間に見覚えがありタグを探しましたが見当たらず、おそらくタグの痕であろう傷を見つけました。
計量後、標識放流して家に帰って過去の写真と見比べたところ十中八九、6/15に釣り上げ翌日、長野さんに標識を付けて頂いた個体と思います。

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 釣り人:植村壮一郎
 釣り場:浦戸湾
 全長:121.5cm 
 標準体長:105cm
 体重29.63kg
 

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下あごの付け根付近の黒ずみがほぼ一緒です。
上あごの側面に傷が有るのが今回の写真です。



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左半身の鰓ぶたから頭部にかけての黒ずみが少し薄くなっていますがほぼ同じ形です。


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右半身のエラぶたから頭部にかけての黒ずみが同じ形をしています。


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尾びれは上の方と中央付近の破れ方がにていますが微妙です。


今年一番印象的な個体だったので再会が非常に嬉しかったですが、タグが無くなっていたので少し残念です。

 
 本当に残念ですね。ほぼ間違いなく5回目の標識放流になるアカメだと思います。まあ、世の中には自分のことしか考えられない狭小な度量の人もいます。以前、標識放流調査を目的の一つとうたったアカメ釣り大会に『標識放流は嫌いだ、標識を見つけたらむしり取る』と、ブログなどで公表しながら参加するという人たちもおりました。当然、お断りしましたが。
 これらは極少数のようです。まあ、気にしないで続けましょう。植村さんたちのおかげでたくさんの貴重なデータが集積されています。
 アカメの生態が解明されてこそアカメを豊かにしていく道が見えてきます。






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