アカメ調査室 2011年8月1日開設

 

標識魚再捕記念プレゼント  再補

 標識の付いたアカメを釣られた方にアカメと自然を豊かにする会からプレゼントがあります

 豪華賞品の一品が決定(2009年8月10日「アカメの国」に掲載)

 タックルハウスの二宮正樹さんに,標識付きのアカメを再捕して連絡してくださった方に記念として贈り物をしたいので,そのための特別のルアーを創っていただけないかとお願いしました.二宮さんは快く引き受けてくださいました.色々と考えてくださったのですが,「特徴ある幼魚の模様をデザインしてみます」と試作してくださったルアーが画像のルアーです.

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 じつに見事にアカメの幼魚期の模様が表現されていると思います.また腹側には『祝再捕』の文字が二宮さんの手書きで入れられています.

 上記ルアー画像と記事は試作品のものです。実物は全体に金色が薄くかけられています.そして,「祝再捕 M.NINO」の自筆サインが腹部ではなく背側に記されています.

 この特別なルアーは,アカメの標識放流でタグのついたアカメを釣られて,報告して下さった方だけに贈られるものです.市販されることはありません.

 世界中で入手出来るのは再捕された貴方だけです.


 背中に海草が生えているアカメを釣ったら要注意!

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日本で初めて再補された標識が付いたアカメ 1996年6月20日,長野がつりました

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 写真のようにタグには海草がよくついています.タグとは判らないままリリースされるケースもあると思われます.背中に海草が生えていたらよく見てください.

 標識の付いたアカメを釣られたら以下の作業をお願いします.

 ●タグの記号番号を記録する.標識には記号,番号がかいてあります(例 JG-12345).

 ●アカメの全長を計測して記録する.できれば標準体長(上あご先端から脊椎骨後端=尾びれを少し曲げてできるシワまでの長さ)も記録する.

 以上の作業をしてから速やかに再放流をお願いします.

 ●釣獲日時,釣獲場所,釣り人の氏名,釣り人の住所,電話番号とともに上記のデータを下記までご連絡ください.

 データの連絡先
 ● アカメと自然を豊かにする会 上杉一臣 携帯 090-1577-9802 メール lates.kazu-@docomo.ne.jp

 ●アカメと自然を豊かにする会 長野博光 携帯 090-1577-7449 メール akame_7840031@yahoo.co.jp


 ●エラなどが傷つきリリースしても死ぬことが予想される場合もあります。その際はキープして,できればそのアカメをすべて寄贈していただければありがたいです.年齢形質の格部位を保存し年齢査定に使います.また内臓からアカメの餌,生殖腺などの可能な限りのデータをとります.

 ご協力をよろしくお願いします.
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2018/10/8

再捕{標識放流482号(本年28号)}  再補

 
 2018年10月7日、山中洋希さんからまたもとても嬉しいメールが届きました。転載させて頂きました。

長野さま
お世話になります。
再捕獲の報告です。

日付 2018年10月5日
釣り人  中村健 (ナカムラ タケル)さん
住所 滋賀県大津市在住
アカメ 全長118cm
    体長100cm

自分が9月17日に釣って2週間5日後でまた同じ所で釣れました!
こうやって自分がタグ打ってリリースした個体がまた釣れてくれるのは嬉しい事ですね。

よろしくお願いします。
山中洋希」


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 標識のついたアカメを釣り上げた 中村健 さん

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 すごいですね、先日の例とおなじように同じ場所で1ヶ月も経たないうちに、またも再捕されました。
 いくつもの例で、ある傾向が見えてきます。まだ、少ない数の例ですが、それでも希少なアカメ、めったにない再捕で同じような事例がいくつもあるという事は「ある傾向」と言ってもよいかと思われます。

 こうした貴重なデータが集まるとアカメの生態の一部が正確に見えてくると思います。
 山中さん頑張りがいがありますね。

 釣られた 中村健さん おめでとうございます。

 山中さん いつもご活躍お疲れさまです。
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2018/9/28

再捕{標識放流481号(本年27号)}  再補

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福岡県在住の半田侑己(はんだゆうき)さん

9月27日、ビックリ仰天のニュースが届きました。
 山中洋希さんからです。
 アカメに標識が付いたものを再捕獲したのですが、ただの再捕ではありません。

 釣り人は福岡県在住の半田侑己(はんだゆうき)さん。

 釣獲日: 2018年9月26日
 釣り人:半田侑己さん
 住所 :福岡県在住
 全長:127cm
 標準体長:108cm
 体重:29s

 サイズの記述を見て あれ?
 最近何度か同じサイズをみたような?
 そうです。
 9月15日、山中洋希さんが釣って標識放流。9月21日に山中洋希さんが再捕、しかし、特徴から15日放流したアカメであることは間違いなかったのですが、タグが抜けていたそうで、新たなタグを装着して放流します。
 それを今回、福岡県の半田さんが再々捕獲したのです。
 なんというアカメでしょう。
 1週間ほどの間隔で同じ場所で3回釣られたのでした。これまでの再捕データとともに何か見えてきそうです。

 とても面白い、貴重なデータが得られました。

 半田侑己さん おめでとうございます。
 山中洋希さん お疲れさまでした。
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2018/9/20

標識放流477号(本年23号)  再補

 掲載が遅くなりました。

 8月28日に再捕獲があり、再放流されました。

 釣り人は京都府の水本大志さんです。水本さんはアカメを釣って、標識が付いている事を確認、写真を撮って、アカメと自然を豊かにする会事務局長上杉一臣さんに連絡しました。
 その際、タグの画像のピントが甘くて、数字が読みづらく、いくとおりの読み方ができそうでした。そこで、JGFAの記録と付き合わせることで、判明しました。

 2018年4月18日に高知市在住の永野雪男さんが釣って、山中洋希さんが標識を装着して放流したアカメでした。

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 水本さん おめでとうございます。再捕記念の二宮正樹さん特製の赤めさ伊保記念ルアーを進呈します。
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2018/9/17

再捕獲されたアカメのこと  再補


 2018.9.15 滋賀県から遠征されてきていた中村 健(たける)さんが、標識の付いたアカメを釣りました。

 詳しいデータを報告します。

 何と、このアカメ、9月4日に、同じ場所で山中洋希さんが釣って標識放流したアカメでした。11日後に再び釣られたのです。
 山中さんの放流技術が優れている事が証明されました。

 9月4日の放流したときのデータです。
釣獲日: 2018年9月4日
釣り人:山中洋希 (ヤマナカ ヒロキ)さん
住所 :高知市在住
全長:117cm
標準体長:100cm
体重:27s
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 9月4日の放流前のアカメ


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 9月15日、中村 健さんが釣ったアカメ
全長:117cm
標準体長:100cm

でした。

 今度は誰が再々捕するのでしょうか。 あなた?

 
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