がらくたどう管理人@河童です。 ここはコラム用のスペースです。模型ジャンル以外の内容の話になってます。 コラムということで体裁はブログ形式ですが、 ・コメントは受け付けておりません ・トラックバックは受け付けておりません ・記事更新は全く不定期です。 ・要するにチラシの裏です。 以上、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
アッチと統合  

諸般の事情により、本体Blogと統合しました。
オマケの筈が気が付けば本末転倒してた気もしますんで、
今後は

がらくたどうBlog

に戻って書いていく事にします。

「サボタージュ」  ホームシアター

 怖れていたX-DAYが遂に来てしまった。と言えば大袈裟だが、我が家の映画のBD/DVDをストックする為の棚のキャパがとうとう満杯になってしまった。以前はDVDで集めていたが、2008年頃から購入メディアをBDに移行。DVDは記録面上のコート層がトラブりにくいから、入れ物そのものをケースからフィルム製のストックパックに変更して大量保管が可能になったが、BDの場合は記録面上のコート層がトラブると再生出来なくなってしまったりする凄くデリケートなメディアなので、現状は購入時のママのケース保管が色々な意味でベスト。ところが、このケースそのものが厚みが結構ある為に、思ったよりも早くストック棚の容量をどんどん圧迫してしまった。BD主体に移行してから購入タイトルそのものは、殊更買うほどのものでは無い作品はWOWOWの録画で済ますようにして、DVD時代からすれば月当たり1/3〜1/5程度の購入量に減ってるんだけど、BDのケース1枚の厚さがDVDのストックパック5〜8枚分もあるので、思った以上に速いペースで満杯になった。
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 で、どうするかって話なんですが、棚を増やす以外には無さそうな感じ。LDは今や殆ど観る機会が無いので、取り敢えずLDのストック棚を部屋から追い出して、新たに棚を設置するのが現状ベストかも知れません。


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「サボタージュ」
 シュワルツェネッガー主演作。実はカリフォルニア州知事を退任して以降の彼の主演作は一本も観てない。一応「大脱出」や「ラストランド」買なんかっちゃってるんだが、巷の評ではどれも大コケしちゃってる模様。その大コケが響いたのか、ゾンビ化していく娘を見守ることになってしまった悲しい父娘を描いた「Maggie」なんて

未だに公開日未定っすからね。現状では今年完成予定の「ターミネーター」のリブート策が頼みの綱か。
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 一方で監督は、「フェイクシティ〜ある男のルール」「エンド・オブ・ウォッチ」のデヴィット・ウォッチ。元々は脚本家として才能を見出された人物で、「U571」「トレーニング・デイ」「ワイルドスピード」等の脚本も担当した経歴の持ち主だが、「フェイクシティ」「エンド・オブ・ウォッチ」での監督では、よくある刑事物とは一線を画すリアリズモを前面に押し出した作風で話題となった。今作「サボタージュ」も、麻薬取り締まり専門の警察特殊部隊に起きた出来事を、リアリズモを感じさせる描写で描き出している。「サボタージュ」の後に監督した「フューリー」も最近リリースされたばかり。
 実は本作はR15指定なのだが、先述のリアリズモ演出としての凄惨な人体破壊描写がR15指定の主要因である。何時もの如く前情報は「シュワルツェネッガー主演のサスペンスアクション」という情報のみで鑑賞してしまい、所謂グロ描写が大の苦手である私は「やっちまった〜」って感じで鑑賞するハメになった(笑)。ただし、強烈なのはウンコと死体の描写だけで、”現場”の人体破壊描写は抑えられており、スプラッター映画に成り下がるのを寸手で止まってはいる。「シュワちゃんのアクションか〜、面白そう♪」とか言ってツタヤ辺りで手にとって、家に帰ってピザやハンバーガー食いながら見始めちゃうと食欲を大きく喪失するぞ。

 物語は冒頭、シュワルツェネッガー演じる主人公”ブリーチャー(破壊屋)”と呼ばれるジョンが、PCでアメリカ人女性がジョンの名前を叫びながら覆面男に凄惨な拷問を受けている動画を見つめているところから始まる。
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 ジョンは、麻薬取締局DEAの特殊部隊を率いる初老ながらも屈強なリーダーである。チームのメンバーは
モンスター(サム・ワーシントン)
モンスターの妻リジー(ミレイユ・イーノス)
シュガー(テレンス・ハワード)
ネック(ジョシュ・ホロウェイ)
グラインダー(ジョー・マンガニエロ)
パイロ(マックス・マーティーニ)
トライポッド(ケヴィン・ヴァンス)
スモーク(マーク・シュレーゲル)
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の8人でジョンを含めた9人で構成されている。
或る日、アメリカ国内に暗躍する麻薬密売組織のアジトを、部下を率いて急襲するのだが、部下の一人リジーを事前に潜入させており、組織が隠し持つ大金2億ドルの在処を急襲時に確認。アジトを制圧すると共に2億ドルの殆どは焼却処分にするのだが、実はその内の1000万ドルは、部下8人と共に山分けすべく、ドサクサに紛れてネコババしておいたのであった。1000万ドルをまんまと盗み出すも、作戦中に部下のスモークが命を落としてしまう。

 実は、この1000万ドルの盗みだしそのものに、鑑賞後の今も疑問が残ります。この1000万はそもそもジョン達のチームが本部に隠れて盗み出したのか、それともDEA或いは政府の裏金や或いは襲撃を正当化する為の証拠とすべく組織の了解の元盗み出したのかがイマイチ判らない。

 それはともかくとして、ジョン達が1000万ドルを持ち出したものの、その金が全部行方不明になったことがDEA本部で問題となり、事件解決までジョン達は業務停止の上に身分を剥奪されてしまう。しかし半年後、内務調査による度重なる個別の尋問に対してもジョン達が異口同音に「知らない」の一点張りで捜査も進行しないことから、嫌疑不十分として調査は終了。ジョン達は再び元の職務に戻るのだった。

 チームの再興を祝しストリップバーで祝杯を挙げた夜、チームの1人でキャンピングカー暮らしのパイロ(マックス・マティーニ)が、キャンピングカーごと貨物列車にぶっ飛ばされ、その結果身元も性別もわからないほどにパイロの肉体は四散してしまう。

 酔っ払って誤って線路上にキャンピングカーを止めてしまった上での馬鹿げた事故死と片付けられ掛けるも、糞真面目な堅物刑事のキャロライン(オリヴィア・ウィリアムス)は、「何故パイロは酔っていたとは言え線路上にキャンピングカーを止めたのか」に引っ掛かりを覚え、念のためパイロに関わるチームのメンバーからの聞き取り調査を始めるのだが、チームメンバーの一人ネック(ジョシュ・ホロウィ)の自宅にボスであるジョンとと共に立ち入ったところ、今度はネックの悲惨な死体を発見する。
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 ネックの死によって、パイロの死も事故死では無いと察したキャロラインは、この連続殺人の鍵がDEAそのものにあると直感し、連続殺人事件としてジョンと共に捜査を開始するのだが、、、

 パッケージに「一人ずつ消されていく最強の9人」というキャッチフレーズからも解る如く、この作品はアガサの「そして誰も居なくなった」をベースにしたミステリー。とは言え、一人また一人と消えてゆく設定だけと言ってもいいかもしれない。

 キャスティングも結構面白かった。ロン毛時代もブラピっぽかったが、今回坊主頭にして又もやブラピっぽくて「あんた意識しとるでしょ」感丸出しだったのがジョシュ・ホロウェイ。
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 で、同じチーム内に、「ワールド・ウォーZ」でブラピのカミさん役を演じたミレイユ・イーノスが居るもんだから、不覚にも「え?ブラピ!?」って思ってしまった。
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 そのミレイユ・イーノスが、今回はゲスいにも程がある役どころで、メチャクチャ怖そうな女でエロさは微塵も無い役どころ。女刑事のキャロラインもこれまたエロさマイナスな方向のキャラで、ストリップバーの描写が無ければ、ウンコとグロ演出とクソ女で途中で観るのを投げ出していたかも知れない。ともかく、そのミレイユ・イーノスの演技が凄くて、シュワルツェネッガー以上に印象に残った。

 また、「ターミネーター4」での主役のマーカス役や「タイタン」シリーズで主人公のベルセウスを演じたサム・ワーシントンがモンスター役で登場
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 丸坊主で顎髭を三つ編みにしとるというメタルな風体の脳筋捜査官かと思いきや、イカレポンチ揃いのチームの中では、リーダーのジョンと並んでマトモな感覚の持ち主。但し、カミさんがリジーなので、夫婦揃うと結局イカレポンチ夫婦な訳だが。
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 この作品、故意に様々な「説明」を省いて描かれているところが面白い。つまり、ミステリーものの王道的手法とも言えるが、事件の真相の解釈を観客側に委ねているのだ。
・消えた1000万ドルの行方
・全ての殺人は本当に同一犯による犯行か
・全ての殺人における犯人の強烈な殺意の理由
・ジョンの過去
・リジーの不倫相手は何者か
・リジーが実は薬物中毒
・ジョンの住所や家族構成がメキシコの麻薬組織に知られていたのは何故か
これらの重要な点が複雑に絡む上に、物語の視点が実は主人公であるはずのジョンの視点ではなく、パイロの死に疑問を持った一人の女刑事の視点で描かれている事で、一回観ただけでは解らない部分が多く残るミステリーとなっている。で、当然二度三度見直してみたいストーリーなのだが、先述のクソグロい演出がグロ耐性の無い者を阻む(笑)

 っつー事で、個人的には凄く面白かった作品(グロ映像は除く)だったが、これも興行的には上手くいかなかったそうな。長年のブランクと過去に培われてしまった固定的イメージが、今の彼にとっては大きな壁となっているのかも知れません。












「コンティジョン」「フライトゲーム」そして軍艦島  

世間ではベア大幅アップとか株価が20000円目前とか話題になっとりますが、実際のところは消費者の買い意欲向上には繋がってない感じがします。あくまで感じがするだけですが。
 ただ、昨年の消費税率アップが、殊の外財布の紐を締めさせ、その影響が未だに続くことに頸を傾げるオエライ向きも多いんだとか。そういう向きには、現実的な感覚というのを誰か教えてあげた方が良いんでは無かろうかとも思う。
ex1・・・49800円→51222円
ex2・・・47380円→51222円
上の例って、左が消費税率5%の時の価格(上:税込み、下:定価)で右が8%の税込み価格。つまりは同じものの価格なんだけど、それまで内税にしていたものを外税にするだけで、実際は3%分上乗せされただけなのに、買う側の感覚としては価格そのものが8%ズキュンドキュンと上がったようにしか見えない訳思えない訳。「それは正しく理解してないからだぁぁぁぁ」ってのは机上の空論でしかものを考えない向きか理屈大好きな人の言い分で、5%時代に各社が内税で寸止め価格(1980円とか29800円とかね)にする努力をしていたことが、かえって外税方式にしたことで見た目の割高感を助長する結果になってる。店頭の税抜き価格を見て「へ〜、この価格なら買っちゃおうかな?」と思わせて、値札の隅に小さく書かれてる「税込み価格」を見て「へ!?こんなに高くなるんだ。んじゃヤメた」となるのは必然。収入が無いから買えないって話もあるだろうけど、結構多いのは買えない訳じゃないけど高いから買わないって人が多いんでは?思い過ごしかね??
 
 さて、三月も出張が多かったのだが、偶々長崎に土日祝を跨ぐ形での出張があったので、これは良い機会とばかりに、念願だった軍艦島への上陸を果たしてきた。ただ、撮影画像がメチャクチャ多く、厳選してもそれなりの数になってしまう為、こっちのブログだと読み込みの都合でトンデモ遅くなっちゃう為、別途利用してるブログへの直リンだけ貼っておく事にした。
長崎にて@
長崎にてA
長崎にてB
軍艦島フォトアルバム
 ちなみに利用してるのは、自動車趣味の人の為のSNSです。ここ、実は特定の趣味の人ばかりが集ってると言えば聞こえが良いんだけど、なんっつーか、雰囲気が殺伐としてるんよね。なので、旅記録とか整備記録とか主に自分の自動車趣味生活の備忘録としての利用なので、このSNSを使用しての人的交流とかは殆どしておりませんのよ。ここがチラシの裏なら、あっちはトイレの壁の落書きって感じで使ってます。最近は主にFaceBookがメインですな。FACEBOOKでは一つMyルールを徹底しておりまして、基本的にリアルで付き合いのある友人知人、もしくはネット上での知り合いでもお互い本名を知ってる間柄の方としか遣り取りをしておりません。
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 で、表のブログはどうなんのよって話ですが、三月の出張が終了してちょっと色々一段落ついたので、漸く模型机に座る機会が増えてきましたんで、もうちとしたら更新出来るかな?って感じ。っつーか、ぶっちゃけ、車模型の市場、完全に死んでますな(´Д`)。お先真っ暗感がハンパない。

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「フライト・ゲーム」
 ジャウム・コレット=セラ監督作のサスペンススリラー。主演はリーアム・ニーソンで、「アンノウン」に続いてのセラ監督作出演となる。ちなみに、「アンノウン」は結構面白いらしいのだが、今回「フライト・ゲーム」鑑賞を機にフィルモグラフィを調べていて知ったくらいなので未見。既に廉価仕様のBDが出てるので、そのうち手に入れようと思う。
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 相変わらずの日本の配給会社のクソな邦題な訳ですが、元は「NON STOP」というタイトルで、高高度飛行中の航空機内で起きる20分毎の”誰にも止められない”殺人事件と、航空機が何処にも着陸出来ない(太西洋のど真ん中で最寄りの空港が無い)状態とをNON STOPという言葉で掛けてるタイトルになっとるんですがね。飛行機の中って事で所謂「密室殺人」であり、ホントに20分毎に人が死んじゃうんだから、巻き込まれてしまったアル中の連邦航空保安官のオッサンはたまったもんじゃないわけです。
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 その酷い目に遭っちゃうオッサンがリーアムニーソン演じるビル・マークス。元は超優秀な警察官だったが、とある出来事が切っ掛けでお払い箱になり、再就職したのが連邦航空保安官という仕事。テロや機内暴力等の不測の事態に対処すべく、乗客の振りをして機内に乗り込み、機内の安全を監視するお仕事。
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 今回ビルが乗り込んだニューヨーク-ロンドン便で、機体が大西洋のど真ん中に差し掛かった頃、彼の携帯端末(保安官用の特殊な端末)に「これから20分毎に乗客が死ぬ。回避したければ1億5000万ドルを指定口座に入金しろ」という脅迫文が届く。そして脅迫主は、乗客として機内に居ながらビルを脅迫していることを仄めかす。容疑者は乗員乗客145人全て。機長と乗員、そしてニューヨークの保安官事務所に状況を説明しつつ、乗客に不審者が居ないかを必死に探すビルだったが、考えれば考えほどに全ての乗客が怪しく見えてしまうのだった。
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 今回面白いキャスティングだったのがジュリアン・ムーア。やたらと窓際に席を取りたがる中年女という謎めいてるにも程があるキャラを演じていたが、犯人の罠にドハマリし、機長から乗客から地上の保安官事務所の上司に至るまで、皆がビルの自作自演によるハイジャックと捉えていく中に、ジュリアン演じるジェン・サマーズは何故かビルのことを信用しサポートをしてくれるという役どころ。この女性が、ビル対144人(客室係の女性と幼女を味方とすれば142人)という多勢に無勢な状況に於いて、非常に重要な緩衝材的な役目を担っている。正直、このキャラクターの存在が無ければ、もっとツマラン作品になっていたと思う。

 っつーことで、感想としては可も無く不可も無く。かの「エスタ−」の監督作だけに、コッチの期待が大きすぎた。サスペンススリラーとしては普通に面白いです。

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「コンティジョン」
 2011年の作品でBD化と同時に購入したけど、何やかんやで未見のまま棚の肥やしと化していたのを発掘。「セックスと嘘とビデオテープ」で名を馳せて以来、数々の傑作を世に送り出してきたスティーブン・ソダーバーグ監督作品。
 この作品は所謂パンデミックを扱うバイオニックディザスターが主眼。この手の作品で有名なものとしては、「アンドロメダ・・・・」「アウトブレイク」「復活の日」なんかが思い当たるのだが、系統としては「アウトブレイク」よりも「アンドロメダ・・・」の方が類似てるかと思う。
 未知のウィルスの急速な蔓延を、如何にして食い止めることが出来るかを描く作品だが、患者側の混乱や医療従事者側の苦悩、そして死の恐怖から来る民衆パニックを非常にバランス良く巧みに描いている。ソダーバーグならではのキャスティングの妙ってのもあって、医療従事者・一般市民・患者、そしてメディア関係者並びに現代らしいネットデマコギー発信者と、それぞれの立場に有名どころの俳優をキャスティングしていて、観客はウイルスによるパニックを俯瞰的に見つめながら追うことが出来る様仕上げられている。
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 物語の冒頭、海外出張先から帰国したベス・エンホフ(グィネス・パルトロウ)は、風邪のような症状を訴えていたものの大したことはないと過信し自宅療養。しかし、風邪薬を服用しても症状は良くならず、ある朝夫のミッチ(マット・デイモン)の目の前で突然痙攣を起こし倒れ、救急車で病院に運ばれるも死んでしまう。
クリックすると元のサイズで表示します驚きと失意のミッチに追い打ちを掛けるように自宅のベビーシッターから電話があり、前日から熱を出して学校を休んでいたベスの連れ子のクラークの様態の急変を知る。果たして帰宅してみると、クラークまで既に帰らぬ人になっていた。同じ頃、香港や日本でもベスと同じ様に息絶える人が現れていた。
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 ベスを病理解剖した医師から、酷い脳炎症状から察するに何かしらの感染症の疑いが強いという連絡を受けた保険機関及び感染症センターのレオノーラ(マリオン・コティヤール)・チーバー(ローレンス・フィッシュバーン)・エリン(ケイト・ウィンスレット)・アリー(ジェニファー・イーリー)は早速対策に取りかかる.
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しかし、ウィルスのワクチンを作ろうにも培養が全く上手くいかず、またその高い感染力と致死率を前に為す術無し。
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 更に自称フリージャーナリストのアラン(ジュード・ロウ)は、
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世間の注目を浴びたいが為にデマを流し、これによって人々はパニックを起こし、アメリカ国内は元より世界中が大混乱に陥ってしまう。

 この作品の面白いところは、苦労してワクチンを完成させても、それを世界中の人に摂取させるには莫大な費用と製造や物流に対処する長期の時間が必要であるところまで描いている点。
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要するにウィルスの発生から最終的に全ての人にワクチンが行き渡るまでの課程を描き出し、そこに関わるあらゆる人々の各々の苦悩する姿こそが主眼となっている事だろう。ウィルスは誰にでも平等に感染するが、ワクチンの接種は決して平等では無く、そこに様々な人間の醜いエゴが交錯するという図式が何ともシュールだ。或る意味ウィルスより人間の方が怖いね〜ってのは、この手の作品の御約束である。

















2月の出張連発レポA  車ネタ

 どうやらウチのチビッコちゃん達は、ももクロちゃんからエビ中に移行したらしい。父ちゃんのタブレットでYoutube使ってエビ中検索しまくっとります。父ちゃんは父ちゃんで、BABYMETALから雑多にMETAL系漁りに走ってしまい、最早戻れないとこまで来ちゃってますから、家族揃って同じアーティストのライブへ行くというささやかなる田舎家族の夢は、ここで文字通り霧散しそうです。実はDEATHね、折角ファンクラブ入ってんだから1度くらい子供同伴でももクロライブ見ようと思ってたんですよ。で、4月に会員優先申込者全員当選という福岡ドームのイベントがあるんだけど、残念ながらワシが仕事でつかえてる上に、子供達は義姉母娘に東京鼠国に招聘されてる日と丸被り。んならってんで、6月のZEPPのライブに応募してみると、これまた脆くも外れまして、こりゃぁ結局縁が無かったんだよな〜ってことで、このまま会員も抜けようかと思います。始まりがあれば終わりがある。
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↑最近の私の車載音楽用SDHCのフォルダ。もう重金属でメタメタっすわ。

さて、福岡出張鹿児島出張とアルトバン先生ばっかり利用していたのだが、流石に先日の鹿児島往復ではチョット疲れた。で、またも福岡に出張となったのだが、当初はエボじゅうで行こうと思ってたのに、天気の読み間違いでコッチが思ってたよりも雨が降り出すのが早く、ボディーカバーを外すタイミングを逸してしまった。ボディーカバーは、屋根無しガレージでも雨・鳥の糞・樹液の類・小動物アタック・黄砂・紫外線といった外装を傷める自然界からの攻撃を避けられる便利なアイテムだが、雨が降ると裏起毛仕上げのカバーは特にカバーを外せなくなってしまうのだ。まぁ無理したら外せないことも無いけど、後でデカいカバーを干さねばならず、一回やったことあるけどメチャクチャ大変だった。

 そこで、今回はストリームで行こうと思ったわけ。ところが、今度はカミさんがダメ出し。どうやら子供と両親と共に出掛けるんだそうだ。ならばやはりアルトバン先生かなと思うも、そういや最近ライフで遠乗りしてないな〜って事で、久々にライフDIVAで出掛けてみると事にした。
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 今や車名もライフから「N-one」「N-WGN」に変遷しちゃったこの車。購入したのは平成22年の春だったので、気が付けばもう5年落ち。ライフDIVAターボというグレード。金出したのは私になるが、車を選んだのは両親で、ハンコ渡して「好きなの買いや。ただし軽!」と伝えたら、あろうことかフィットやストリームで世話になってるディーラーで「軽で一番イイの下さい!」と言ったらしく、出てきたのがコレ(笑。どうして福澤翁100人超えの買い物でそんな魚屋で魚買う様な買い方出来るんでしょうか。つか、アンタら息子の財布の中身知ってんのか?と呆れつつも、ずっと普通車に乗り続けてきた2人に、維持費軽減の為とはいえ軽に移行して貰う手前、あまりケチなこと言えず、担当の営業さんに「両親が何も知らんと思って無駄なオプション付けたりせんでね♪」と注文付けた上でOK出した。
 そういう事情なので、我が家に納車されてから、乗るのは専ら両親で、私が運転する機会は殆ど無い。

 そういう車で高速乗って福岡まで往復してみたんだが、先頃代車で借りて佐賀・佐世保まで往復したekワゴンと、先日まで高速乗りまくってたアルトバンと図らずも比較してみた結果、高速での走行はライフが一番楽だった。まぁアルトバンよりも楽だったのはともかく、最新のekワゴンより楽だったのは、自然吸気かターボかっていうエンジンの違いよりもekがCVTでライフがトルコンATである事の差が大きい。ekは標準的な車両だったので、ターボのekカスタムだとまた評価が変わるとは思うんだが、過給器を積んでも自主規制のこともあってパワー/トルク共に低い軽で、伝達効率がイマイチなCVTは、このデメリット面を強く感じた。ただし、燃費は流石にライフが一番悪かった。

 ところで、この年度末が近付く時期の風物詩というか、彼方此方で道路工事がお盛んです。今回は、訳あって東九州道を使わず隣市の日田市まで国道212号線で抜けてから高速に乗るコースで往復したんだけど、40km程の212号線(中津-日田線:通称 耶馬溪道路)で実働工事箇所だけでも5箇所、当日は看板のみで工事予告箇所が更に2〜3箇所あるってのは如何なものか。
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↑これは先日の鹿児島の帰りにアルトバンから撮った映像の一部。これでもマシなくらいで、日によっては更に工事箇所が増える。5枚目の写真の箇所なんて、3年前の水害の復旧工事だと思いきや、なんと立派な歩道敷設工事を兼ねたアスファルト張り替え工事。こんな民家が数軒しかなくて狸かイタチしか通らないような歩道を作ってどうすんだろう。オマケに、この歩道が何処かに通じてるかといえば、途中で耶馬溪特有の岩面に当たって寸断されるというアホな話。
 こんな工事ばっかりな上に、唯一ある登板車線さえ工事区間の設定の影響で潰されてる状況な為、車が兎に角進まないのだ。チョット進んでは止められ、またちょっと進んでは止められの繰り返し。これじゃぁ国道じゃなくて酷道ですよ。
 今の政権は全然嫌いじゃないけど、それでも彼らが例の”烏合の衆”から政権を取り戻してからというもの、ちょっとこういう予算使い切り策が以前より露骨になった気がする。

 さて、出張連発弾丸ツアーの最後は兵庫県に行ってそこから四国に渡って松山へというロングドライブ。単に松山行くだけなら、佐賀関からフェリーに乗って原発の町伊方に渡り、そこから松山市に行く方が簡単で費用も安く上がるんだが、今回は兵庫県の竜野界隈でも一仕事有ったので、往路はエボじゅう使って山陽道-瀬戸中央-松山道路というルートで言ってきた。総距離が往路だけで800km近いので、流石に軽では行ってらんなかった。

 初日は、午前中にどうしても捌かなければならん仕事が地元であったので、先ずはそれを済ませ、午後1時過ぎに漸く開放されてからエボじゅうに乗り換えて出発。
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年度末って事もあって、高速道路上も彼方此車線規制の工事だらけだったが、平日水曜の午後って事でサンドラペードラな面々も少なくて順調に進み、夕方には兵庫県の竜野西に到達。
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 3時間程お仕事をして再び出発する頃には夜も深まってしまっていたが、松山の宿坊には大分の仕事仲間が先行して到着している事もあって、それに合流すべく飯も食わずに山陽道に戻った。

 それにしても、相変わらず高速道路では、何故か大型車同士の不毛なデッドヒートが後を絶えない。後方からの追突等で規模の大きな死亡事故を多発させていた時期があって、それが引き金となって速度リミッターが原則全ての大型車両に装着されている為、92km/h走行トラック VS 95km/h走行トラックといった不毛なサイドバイサイドバトルが結構頻繁に見られる。追い越しきれずに上り坂に差し掛かって両車共に更に速度が落ちても互いに譲り合う気はさらさら無く、多くの場合は右車線のトラックが追い越しきるまで、後続車両は両車線を塞がれて数珠繋ぎとなって待つしか無い、ってな状況はよく出くわしますな。


 さて、いざ瀬戸大橋!と思いきや、流石に燃費が宜しくないエボじゅうさんから「ガソリンが無いよ〜♪」サインが出たので、運転手も同時に腹減ったので吉備のSAで給油&飯に立ち寄ったら、食い物関係は殆どが店じまいしちゃってて、コンビニパンみたいなのを一つ買うのが精一杯。
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 一方で、車の方は飼い主に気も使わずたらふく燃料入れて再出発。そして人生初の瀬戸大橋を通ることになった。

 っつっても、なんせ夜なので真っ暗である。景色なんて全然見えず、「これじゃ単なる高架道路と変わらん」と思ってたら、視界に工場夜景が飛び込んできた。坂出コンビナートである。工場好きなので、ちょっと高速降りて写真撮ろうとか本気で考えたが、松山では私を余所に仲間が二番町界隈のキャバクラから「めっちゃオモロイぞ〜♪まだ着かないの??www」って感じで既に飲み会始めてる情報が入ってきていた為、工場夜景を取るかキャバクラを取るかで悩んだ末に松山に直行することを選択。苦渋の決断だった(´Д`)
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 っつー事で、坂出から松山道を経由して休憩することも無くスイスイと走破。松山道って片側二車線区間の殆どが100km/h制限なんですよね。なので走行もストレス無く凄く快適。頑張った甲斐あって日付変わる前に何とか松山の宿坊に到着。大分道と大違い。部屋に荷物置いて速攻でタクシー乗って、二番町の某キャバクラにて皆と合流♪。

いやー途中休憩とかしないで良かった!日付変わって閉店まで楽しめました。工場夜景も諦めて正解。その後は〆のラーメン食って宿坊に戻り、風呂に入ってから飲み直し。
 ただ、流石に疲れてた様で、私は早い段階で寝落ちしてしまいました。
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っつー事で、一日目はコレにて終了。

 さて、松山行きの二日目。その前に、今回の行程で要した交通費について。通過料が椎田南〜竜野西までが約11000円、竜野西〜松山までが8000円、松山〜大洲までが1500円、三崎港〜佐賀関港(フェリー)が9000円、宮川内-宇佐までが2000円だった(金額は概算)。しめて合計32000程。ガソリン代が、約130リッターなのでリッター150円計算で概ね20000円。総交通費は全部で52000円程にもなった。出発時点で18400kmだった距離計が帰宅時には19400kmになってたから、概ね1000kmで130リッターとか、リッター8kmも走れてない(笑。ちょっとエボじゅうの洗礼浴びた感じ。
 にしても、道路通行代高いよな〜。複数同乗で行けば安い、単独だから高いって言えばそうなんだがね。いつだったか無料にするか否かって話が有ったけど、そもそも建設及び維持費という莫大な債務を、無料化前提で短期返済(額が莫大なので50年償還でも短期である)しようとするからどうしても高くなっちゃうんだから、無料にするんじゃ無くて端から永久に有料にすることにして、欧州の様に使いやすい料金体系にしてくれると良いんですがね。また、こんだけ高額な通行料取るなら、制限速度をマトモにしてよ。そら150km/hも200km/hもOKとかにした日にゃトンデモナイ事故が頻発もするでしょうが、せめて高速道とか自動車専用道路って規格では
・60km/h&70km/h→80km/h 
・80km/h→100kmh 
・100km/h→120km/h
ってした方が、現実の”車の性能””車の流れ”に則している。その代わり、高速道だけ別体系になってる反則金&点数を一般道と同じにすりゃいいじゃない。あ、そんな事しちゃうと、行政処分範疇の違反者が少なくなって予算的に困っちゃうのか(棒)


 さて、松山での二日目は早速に会議。初日の宿と二日目の会議場兼宿坊は別な場所なので、先ずは移動。現地の面々が用意した宿坊は、これまた道後温泉の旅館だった。この界隈は狭い道や曲がりくねった道が多く、貰った地図で「楽勝楽勝」と思ってたらマンマと迷った(笑

 仕方ないので僅か数百メートルをカーナビに案内してもらったのだが、温泉旅館に紛れるように夜のファンタジーゾーンが乱立している界隈に紛れ込んだ。

 聞いた話だと、ここらは全部フーゾク店らしい。通常観光地では、こうした風俗店と観光名所や観光旅館が共存するのはよろしくないってんで、都市区画整理&当局生活安全課保安部の大なたで一掃されるのが定石だが、ここはコレも観光資源という位置付けなのか、中々豪快な立地である。オッサン15年くらい前にこんあとこの宿に泊まったら、二泊三日で廃人になれたかも(・∀・)

 さて、二日目も会議会議だったが、終了後は懇親会という名のパワハラ行事まで少し自由時間が出来たので、温泉に入ったり近場を散策したりした。
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松山のなかでも道後温泉本館界隈は、本館の建物の風情を鑑みてか、レトロチックな建物や景色が多い。昔からそういう雰囲気で佇んでるというわけでは無く、松山市同様に近代化を推し進めた後で、失ったモノをノスタルジックに思い出しながら再生を試みてる感じ。スマホに所謂トイカメラ系のアプリが入っていたので、ちょっと昭和の安物カメラで撮った風に加工してみたら、意外とソレっぽく写ってて面白かった。今更だけど、今時のスマホのカメラ機能って、コンパクトデジカメキラーぶりがハンパないっすね。


 最終日は仕事は無くて地元に帰還するだけだったので、折角だからと道後温泉周辺を探索。初日・二日目は良かったのに、この最終日はあいにくの雨模様だった。
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超有名な「坊ちゃん湯」こと道後温泉本館。一緒に回った仲間の何人かがどうしても入りたいっつーて進撃したが、出てきた後の感想は「ん〜、一回入ったらもういいね。」だった。私が初めて松山に来て本館入ったときの感想と異口同音であった(笑
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 温泉入った後はビールが飲みたくなるわけだが、今日は皆地元に帰還しなければならず、車で来てる者ばかりだったので、坊ちゃん湯に入った面々はビール代わりにポンジュース飲んでた。
 再び一同揃ってから松山と言えば正岡子規って事で、道後温泉駅を横目に正岡子規記念館に行ってみた。
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正岡子規記念館は、平日ということもあってか心配になるくらい閑散としていて、外観も何となくショボい田舎の記念館って風情だったのだが、中に入ってみると非常に多くの資料が展示されていて見応えがあった。単に正岡子規の生涯をなぞるのではなく、大政奉還以降の松山の歴史とリンクさせていて、35の若さで逝った有名な歌人としか知らない私にとっては、殊更有意義な訪問だった。ベースボールを「野球」と称したのが正岡子規が最初であり、読み方も「野球」ではなく子規の幼名「のぼる」になぞらえて「野球(のぼーる)」と読ませたんだとか。
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 35才の若さで逝った子規だが、35でポックリ死んだわけでは無く、20才を過ぎた頃から病に苛まれ、殊更29才のカリエス発症後は激痛と闘いながらの壮絶な日々だったそうだ。そんな中に在りながらも、歌人である事と新聞記者である事の誇りを捨てず、ストイックなまでに自分を磨き続けた最高の人生を生き抜いた事を知る。人生の価値は何年生きたとか、健康第一とかじゃ無いな〜と改めて思わされたのであった。

 正岡子規記念館で結構長い時間を費やしたこともあって、帰りのフェリーの都合もあるって事で、大分からの出向組はここで松山を離れることに。

 フェリーは、愛媛の最西端の佐田岬ってとこにある三崎港から出るのだが、
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ただ、この細長い半島の真ん中に国道が通っていて、天気が良いと道路の左右に海が見える面白そうな道だった。

 生憎この日は雨と霧で視界が悪く、絶景感は微塵も感じなかったが、佐賀関から僅か一時間で来れることを、恥ずかしながらこの歳になって知ったので、機会作ってまたドライブしに来てみたい。最西端の灯台や、半島上に原発の罪滅ぼしとばかりに多数立てられた風力発電用の風車なども、次回は是非近くで見てみたい。
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 三崎港からは一時間おきに佐賀関までフェリーが出ている。僅か1時間程の船旅だが、料金はランエボサイズだと片道8700円。移動距離を考えると高いんだが、他の臼杵-八幡浜とか別府-松山とかに比べると格段に安いとも言える。

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佐賀関からは、大分中央界隈の連中と別れ、オッサンは一人で東九州道に乗り地元県北に漸く帰還。仕事とはいえ、移動そのものは中々楽しい旅立ったが、かえすがえすも
高速代高ぇよ!!
を憤りつつ改めて実感した旅でもあった。そら、車離れも加速するわ(´Д`)

2月の出張連発レポ@  車ネタ

 ちょっと前の話になるけど、先月半ばから下旬にかけての2週間ほどの期間に連続&集中した出張での車移動を全部地図上に書いてみると、我ながら結構な”旅”をしていたことに気付く。惜しむらくは、これが全て仕事上での移動であり、しかも遠隔地での朝一番とか深夜移動、或いは持参する荷物の量とかの関係で、公共交通機関が使えないという問題を解消すべくの自動車移動であった為、スケジュール的には非常にタイトで、出張ついでに観光とかグルメとかの余裕が殆ど無かった事か。
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 先ずは仕事関係の研修会で佐賀県へ。ちなみにこの出張では、エボじゅうを点検に出していた関係で、代車で貸して貰った新型ekワゴンでの行動故、ドラレコ詰んでないから道中のネタが無い。
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折角温泉旅館とかに泊まる手筈になってるのに真面目に夜中まで会議なんてしちゃうもんだから、全然面白くなかった(´Д`)
 一泊して翌昼飯前には解散となり、昼飯どうしようかと考えてて、ふと思い出したのが佐世保バーガー。距離的には30km位しか離れてないので、急遽直帰するのを止めて佐世保に寄ってみた。
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 佐世保バーガーの中でもミサロッソ・ヒカリ・ログキットの3点は、勝手にBEST3と思ってるが、一番好きなのはログキット。一時期彼方此方にチェーン展開して、開店しては閉店しを繰り返すという何ともアレな店だが、自分は此の本店でしか食べたことは無い。
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今回頼んだのはトロトロチーズバーガー。ここのバーガーは、大きく分けてS/M/Lという三種類の大きさがあり、メニューによって大きさが異なっているんだけど、もうイイ歳なのかLサイズを注文する勇気は無くなっていた(笑。だからと言って、ここまで来といてSサイズってのも無いなぁってことで、Mサイズのチーズバーガーとオニオンリングをオーダーしました。いやぁ、もうとにかく美味かった。頼むから本店だけは閉めないでおくれw

 食後は、高速道から倉島岸壁に護衛艦”あきづき”が停泊してるのが見えたので、対岸の岸壁に行って撮影してみた。
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 すっごい身近な親類に海自の潜水艦乗りが居るんだけど、海自の中でも潜水艦関係は、兎に角勤務内容の秘匿事項が多すぎて何も教えてくれない為、そもそも何処で無いやってるかさえワカンナイから、艦艇見たいとか写真撮ってみたいとか頼もうにもツテにもなんないから、肉眼でイージス艦を見たのも実は初めて。この佐世保では、米海軍が接岸してない時期であれば、土日祝に上甲板に上がってみるとか可能なレベルでの見学が出来るらしい。この日は平日だったので、対岸から撮るのが精一杯だった。

佐世保からは一旦自宅に帰還し、直ぐに今度は博多に出張。車、何を使おうか考えた結果、土日は交通事情も混雑して悪いだろうし、仕事故に乗員もワシ一人だしってことで、小回りが効くミスター軽4”アルトバン”先生にお願いすることにした。土日はサンドラさんが山盛り出てくるはずと踏んで、当初の予定より30分早く出掛けたところ、やはりというか案の定というか、取り敢えず椎田南から苅田北九州までは頭をエラいユックリ走る車に抑えられての数珠繋ぎ走行。


 更には、東九州道から九州道に合流して福岡方面に向かっておりますと、御約束の事故渋滞。

こういう事が有るから早めに出掛けたんだけど、、、、事故はBMWの5シリーズセダンにG`sエアロ纏ったプリウスがカマ掘ってましたが、片側二車線制限100km/hの九州道で、どうすればカマ掘れるんでしょうか。渋滞最後尾に突っ込んだとかならあり得るけど、やたらユックリ走る車が多かったとは言え渋滞するほど混んではいなかったんですがね。この渋滞で20分ほどロスしました。全体的に車の流れが非常にユックリだったことも有って、行程全体では40分程のロス。更に30分早く出ても良かったかも知れない。
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 で、博多と行ってもYAHOOドームなんかがある西公園→黒門辺りでの仕事だったのだが、仕事終わって先方が用意してくれた宿も黒門にありまして、取り敢えず宿にチェックインしてから飯でも食おうと外に出るも、なんと食事するような店が皆目ナッシング。
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 当て所なく腹空かせてウロウロしてたら、何やら15人位酔っ払ったオッサンが団体で歩いてるのと出くわして、このオッサンが来た方角に行けば何かあるかもと途を辿ったら、
OWL>>>dininng
なるお店を発見。どうやらエスニック料理も扱うダイニングバーッつーことで、恐る恐る店内を覗き込みつつ「ボッチでも桶?」と尋ねると全然OKって事だったので入ってみました。
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ここでは、ナシゴレンと春雨サラダをビールと共に戴きました。ナシゴレンが馬鹿ウマ!メニューも色々有ったし、これはボッチ飯には勿体ない店でした。何人かで来て色々頼んで小分けすると、この店の良さをより堪能出来たはずだ。

 その後、他に無いかとウロウロしてたら、灯台下暗し、宿の直ぐ近くにBARを発見
BAR SUAIRC
土曜日だというのに静まりかえった町の中でポツンと灯りが灯っておりまして、入ってみますってーと、これが中々雰囲気の良いショットバー。ボンベイでジントニック作ってもらいつつ、
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ツマミに定番のオイルサーディンたのんだら、缶詰開けてポンではなく、小ぶりの石鍋にて粒マスタードとトマトを仕込んで石焼き状態で出てきたんだが、これがまたバカ美味。これは家でも真似しちゃおうと思ったくらい美味かった。


 で、翌日も夕方まで仕事をして、さぁ帰ろうと宿から車を出すも、今度は一方通行だらけで全然脱出来ないw。

スマホのナビで案内される道が何故か警官にバリケード付で塞がれていたりして本気で迷ったので、警棒片手に見張りしてる警官さんに道を尋ねて脱出法を教えて貰い、何とか帰路に就くことが出来た。後で知ったのだが、米国総領事館の建ってるエリアに迷い込んでいたらしく、テロ警戒だったんでしょうか、彼方此方に警官さんが配置されとったという訳だった。

 二泊三日の出張だったが、一泊目は緊急の用事で一旦自宅にトンボ帰りしたりして、実質一泊三日の出張だった。帰りは帰りで、これまた平日には中々出くわさない土日ならではのドライバーさんに出くわす。

 追い越し車線区間も少ない道だっつーのに、後ろを走ってた青い車の後方から、イライラしてるらしい車が右に左に車を振って青い車を煽ってる模様。「一車線しか無いのにどうせぇっつーーねん!」ってのが青い車のドライバーさんの思うところよね。で、漸く追い越し車線が有る区間に差し掛かって、青い車が道を譲るかと思ったら、今度は青い車も追い越し車線に入って、更にその後方からジャガーXKがケツペタで霧も出てないのにバックフォグまで点けて青い車を追っていくという、土日の風物詩みたいな光景。XKは車はエレガントなのに乗りこなしが下品だな〜と思ったのだった。
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↑、で、30分後我がアルトバンに追いつかれるという(笑。

 福岡から一旦自宅に帰還して、その翌日からは「会議をするから出てコイヤー」と組織上層部に言われて鹿児島へ。何で行くか考えたのだが、先ず新幹線は取り敢えず高い。往復で27000円位掛かる。これって我が家から新大阪行くよりも高い金額。距離は6割位なのにな〜って事で却下。エボじゅうで行こうかと思ったが、週明け直ぐに姫路→松山と長距離移動が待ち構えてるし、この時期は塩カルの洗車が面倒臭い上に鹿児島は火山灰が降ってくる可能性も有るって事で、諸々後腐れが無く燃料代も高速代も安いアルトバン先生にお願いしてみた。ちなみに、交通費は一応経費で落ちるんだが、自営業者にとって交通費の経費って結局自腹みたいなもんなんよね。


 アルトバン先生とは、福岡までは何度も行き来してるんだが、流石に鹿児島ってのは初。軽は軽でもラグジュアリー度の高いホンダのライフでは一回行き来したことがあるから、似たようなもんだろうと思ってたが甘かった(笑
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 先ず、シートがレギュラーなアルトよりも更に廉価なシートが入ってて、これが思いの外腰に来た。ライフと大して変わらんよと思っていたが大違いだった。
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 それから、流石に制限100km/hの高速道だと宮崎-鹿児島間の登りはツラい。パワーとトルクの無さをギア比でカバーしてる為に、1&2速・3&4速・5速って感じで繋がりが悪く、高速道走行なんて端から無視してる構成なので、走行車線の車の流れに沿うのがやっとである。かと言って、制限100km/hの道を特に理由無く80km/とかでチンタラ走ってると逆にアブナイので、アルトバン先生には全力頑張って頂いた訳だが、、、、
 それはともかくも何か知らねぇけど、日田-鹿児島北を往復するだけで覚えてるだけでも5回も煽られた。もうね「テメェみたいなのは高速走るな」的な煽られ方も食らったよ。一番酷かったのが

↑この#9372の赤フィット(3代目)。工事車線規制で一車線しか無く、加速しようにも前車が居る状況で、ワシの後方にケツピタ付けて車体を左右に振って煽る煽る。あまりに酷かったから、書くわけにはいかない 或る行動 をコッチが示したら流石に距離を開けてくれたが、ほんま何考えてんでしょうか。流石にコッチが相当頭にきてるのだけは伝わったらしく、車線規制解除後フィットなりに必死に加速して追い越していきましたが、前日の雨&塩カルで薄汚れているとは言え小粋でキュートなアルトバン先生を煽るとか、その内車関連で酷い目に遭うに違いない。

 通常高速道での移動ではエボじゅう使うんだが、あっち乗ってる時は記憶する限り煽られたことは無い。アルト乗っててもエボじゅうやシルビア乗ってても基本的に周囲に他車が居る時の運転スタイルは全く変わらないのだが、たった1回の往復行程で5回も煽られるというのは、単なる偶然の出来事なんですかね。

 鹿児島からの帰りに、ちょっと思いだしたことがあって熊本に立ち寄った。
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熊本インターの近くにSABの熊本店があるのだが、先日エボじゅうのトランクに突っ込んだスペアタイヤ用のタイヤ収納袋が売ってるんじゃないかと尋ねてみた。結果「4本用のしか在庫していません」って事で肩透かし。せっかく病が出て、スマホ用の充電器と消臭材を購入したら、「ピットで使ってるタイヤ交換のお客さん用の袋ですが、良かったら使って下さい」とタイヤ袋をくれました。いやーー、有り難い!!!

 熊本インターに戻る途中で「味千ラーメン」を発見したので寄ってみた。
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 何だか中国でも一旗挙げたなんて話もあった味千は、私の住んでる地元にも小さいながらチェーン店があった。1度言ってみたけど、ぶっちゃけ何が美味いのか全然理解出来なかったし、「2度と行くもんか」どころか、行こうにも店そのものが無くなっちゃったので行きようも無くなったが(笑。で、なんであれがアッチで流行るのか意味が解らなかったくらいだったが、偶々とは言えインター近くに店舗が在ったので、これもご縁とばかりに入ってみた。
 結果として、地元のチェーン店舗で食ったのとは全く違う美味いのが出てきて、ここはフランチャイズ管理がちゃんと出来てるのか?と逆に不審に思ったくらいであった。

 さて、熊本から再び九州道に戻って一路地元へ。福岡-北九州のオール高速道ラインで帰るか日田-耶馬溪の下道ラインで帰るか悩むも、途中で大雨食らったり横風食らったり、ちょっとアルトバンでの高速道走行を早く終えたい気分になったので、日田-耶馬溪ラインを選択。下道は、道中年度末恒例の工事片側車線規制攻撃を次々食らって思いの外時間が掛かって、むしろ高速で神経使うよりも疲れた気がする。

→その2に続く




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