天穂日命石像奉納へご協力を

  
天穂日命石像奉納へご協力を 八上白兎ファンクラブ 
八上白兎ファンクラブは、2011年、鳥取県八頭町(かつての八上郡)の白兎神社に1対の兎像の奉納を、そして2012年3月には、鳥取市桜谷の桜谷神社へ瀬織津姫の石像を奉納することができました。 いずれも地元の氏子の皆さんをはじめとしてお喜びいただいていると思いますし、神々の顕彰に少しでも役立っているものと思います。
 八上白兎ファンクラブでは今回、天穂日命の顕彰活動に力を入れ、天穂日命の石像の奉納を計画しています。奉納先は、湖山池の西に位置する鳥取市福井の天穂日命神社です。天穂日命神社は、かつては因幡一ノ宮に相当する社格を有していた神社で、因幡国造の氏神神社でした。出雲大社の二つの宮司家、千家家、北島家が天穂日命の末裔であることは広く知られていますが、因幡国造も天穂日命につながる氏族と考えられます。土師氏は天穂日命を祖とする野見宿禰の系統ですが、かつての高草・八上を中心として因幡全域に、土師氏をルーツとする地域が多く分布しています。   
2011年、兵庫県神戸市の六甲山に瀬織津姫の御陵があることが判明し、その御陵の真東、直線距離にしてわずか300メートルの地点に、天穂日命の磐座(御陵と推定)があります。そこからちょうど冬至の日の出方向に、天穂日命を主祭神とする芦屋神社があり、また磐座のほぼ南方向の神戸市東灘区に、天穂日命とその子孫、菅原道真をまつる綱敷天満宮が位置しています。因幡方面から移住してきた人たちが祭祀を担っていた、と芦屋神社に伝承が残っています。
国譲りの後に大己貴命に代わって山陰地方統治の使命を帯びた天穂日命は、晩年にこの六甲山へお越しになって、そこで神上がられた(逝去された)のではないでしょうか。その場所の決定に関しては、瀬織津姫の御陵をお守りする御意志があったものと思われます。実は『ホツマツタエ』によれば、瀬織津姫は、天穂日命の育ての母親であること、そして天穂日命は天照大神の第一子で、実の母親は伊弉諾命の親族のモチコ姫という方であることも記録されています。
天穂日命の子孫である菅原氏や大江氏、秋篠氏の系統は、皇室、日本の国を守るために偉大な活躍をした人物を多く輩出しています。その元となる因幡の祖先神でもある天穂日命を顕彰することは大切なことと思います。
天穂日命の石像奉納にご協力をよろしくお願いいたします。                
平成26年5月     八上白兎ファンクラブ
ゆうちょ銀行15220 5123991  ヤカミハクトファンクラブ 
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