アカメ調査室 2011年8月1日開設

 

再捕記念ルアーが2種類になります  再補

 再捕記念ルアーが2種類になります

 再捕獲されデータを採集後再放流した釣り人に、アカメと自然を豊かにする会から記念としてタックルハウス特製ルアーを贈呈してきました。

 このルアーは、アカメと自然を豊かにする会の取り組みに賛同していただいた二宮正樹さんが、色々と考えてくださり「特徴ある幼魚の模様をデザインしてみます」と製作して頂いたカスタム・ルアーです。1個ごと、二宮さんが「祝再捕とN.NINO」と手書きのサインが描き込まれ、その上からさらにコーティングされています。ですので1個として同じルアーはありません。
 これまでも、これからも市販されることはありません。
 この特別なルアーは、アカメの標識放流でタグのついたアカメを釣られて、報告して下さった方だけに贈られるものです。

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 タックルハウスからすでに数十個の再捕記念ルアーを提供していただいておりますが、最初とは想定外の再捕獲状況になってきました。「豊かにする会」も二宮さんも短期間に1人の釣り人が何度も再捕獲する、あるいは同じ個体を再捕獲するなどということは思いもよらない事でした(これらのデータは、アカメの生態を知る上でとても貴重なもので、嬉しい悲鳴です)。

 ただ、この特別なカスタム・ルアーは簡単に量産できるものではなく、タックルハウス社の生産過程の合間に特別に時間をとって無償で作ってもらっています。
 2020年9月現在、2019年7月24日よりこれまでに13回の再捕がありましたが、アカメ幼魚カスタムルアーが品切れとなって、いまだにお渡しできておりません。
 タックルハウス社と二宮さんにご無理をお願いして、最近16個の特製ルアーを製造して送って頂きました。
 そこで2019年7月24日以降からのアカメ幼魚カスタムルアーは、再捕獲された方、お一人につき1個のみとさせていただき、複数回ご協力頂いた方には、二宮さんがデザインされたノーマルなルアーに、二宮さんのサインを、また、再捕年月日をアカメと自然を豊かにする会の長野、あるいは上杉事務局長が記入した再捕記念特製ルアー1個を進呈させて頂くということになりました。
 
 以上のように変更させて頂きますので、何卒ご了解を頂き引き続きご協力をよろしくお願いします。

 
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wanted 標本求めます  標識放流

          標本求む!!

 皆さん、至急標本を求めています。
 
 アカメの標本です。
 全長60p以上80センチまでのサイズでお腹がふくれていて見た目がでっぷりと肥ったアカメです。
 釣ったアカメを丸々提供して頂きたいです。

 目的ですが、アカメの成熟(親魚)はどのサイズからなのかを調べるためです。ちょうど6月から8月ごろまでが産卵期だと考えています。その産卵時期についても確実なことは不明ですので、これも調べています。
 
 6月から8月頃までの、でっぷりとお腹が太いアカメを釣られたらキープしてご連絡下さい。

 ●提供して頂くアカメは無償でお願いします。
 ●サイズは全長60〜80pででっぷりお腹が大きいもの
 ●連絡先は携帯090-1577-7449
  メール:akame_7840031@yahoo.co.jp
 


 現在、アカメの成魚(繁殖可能な親魚)は全長1b以上で、それ以下のサイズは成魚ではないという研究成果が発表されています。そのアカメの研究では第一人者といわれる方の研究では、アカメは1メートルをこえてから、オスからメスに性転換して産卵するようになるという事です。これは論文で発表されています。

 ところが、私はこれまで全長60pから卵巣を持ったアカメを数十匹確認しています。かなり成熟したと思われる卵巣もです。しかし、残念なことにサンプルとして残していませんし、写真は数点ありますがそれではしっかりした証拠にはなりません。

 今回提供して頂ければ、成魚になるサイズ、卵巣の成長段階と産卵時期の克明なデータとサンプルをとって、アカメの生態解明を進めたいと思います。

 これは釣り人しかできないことです。キープすることにためらいがあろうとは思いますが、とても大切な生態解明の仕事です。献体されたアカメは年齢査定や遺伝子研究のサンプルとしても活用させて頂きます。

 何卒よろしくお願いします。
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標識魚再捕記念プレゼント  再補

 標識の付いたアカメを釣られた方にアカメと自然を豊かにする会からプレゼントがあります

 豪華賞品の一品が決定(2009年8月10日「アカメの国」に掲載)

 タックルハウスの二宮正樹さんに,標識付きのアカメを再捕して連絡してくださった方に記念として贈り物をしたいので,そのための特別のルアーを創っていただけないかとお願いしました.二宮さんは快く引き受けてくださいました.色々と考えてくださったのですが,「特徴ある幼魚の模様をデザインしてみます」と試作してくださったルアーが画像のルアーです.

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 じつに見事にアカメの幼魚期の模様が表現されていると思います.また腹側には『祝再捕』の文字が二宮さんの手書きで入れられています.

 上記ルアー画像と記事は試作品のものです。実物は全体に金色が薄くかけられています.そして,「祝再捕 M.NINO」の自筆サインが腹部ではなく背側に記されています.

 この特別なルアーは,アカメの標識放流でタグのついたアカメを釣られて,報告して下さった方だけに贈られるものです.市販されることはありません.

 世界中で入手出来るのは再捕された貴方だけです.


 背中に海草が生えているアカメを釣ったら要注意!

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日本で初めて再補された標識が付いたアカメ 1996年6月20日,長野がつりました

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 写真のようにタグには海草がよくついています.タグとは判らないままリリースされるケースもあると思われます.背中に海草が生えていたらよく見てください.

 標識の付いたアカメを釣られたら以下の作業をお願いします.

 ●タグの記号番号を記録する.標識には記号,番号がかいてあります(例 JG-12345).

 ●アカメの全長を計測して記録する.できれば標準体長(上あご先端から脊椎骨後端=尾びれを少し曲げてできるシワまでの長さ)も記録する.

 以上の作業をしてから速やかに再放流をお願いします.

 ●釣獲日時,釣獲場所,釣り人の氏名,釣り人の住所,電話番号とともに上記のデータを下記までご連絡ください.

 データの連絡先
 ● アカメと自然を豊かにする会 上杉一臣 携帯 090-1577-9802 メール lates.kazu-@docomo.ne.jp

 ●アカメと自然を豊かにする会 長野博光 携帯 090-1577-7449 メール akame_7840031@yahoo.co.jp


 ●エラなどが傷つきリリースしても死ぬことが予想される場合もあります。その際はキープして,できればそのアカメをすべて寄贈していただければありがたいです.年齢形質の格部位を保存し年齢査定に使います.また内臓からアカメの餌,生殖腺などの可能な限りのデータをとります.

 ご協力をよろしくお願いします.
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2020/11/18

標識放流546号(本年度13号)  標識放流

 またも前田尚俊さんがやりました。3日前の14日に続いて17日、全長93pのアカメを釣って標識放流しました。

 前田さん、おめでとうございます。お疲れ様でした。


画像提供者:前田尚俊さん


 釣獲日: 2020年11月17日
 釣り人: 前田尚俊さん
 全長:93cm
 標準体長:82cm
 体重:12.5Kg
 表層水温:16°
 外気温:13.5°

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 再捕獲はどなたがされるのでしょうか。

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2020/11/14

標識放流545号(本年度12号)  標識放流

 前田尚俊さんがまたもやりました。

 2020年11月14日、午前3時。なんと全長127.5センチ、体重34kgという大アカメです。
 釣り上げた後、標識を装着、放流しました。

 前田さん、おめでとうございます。お疲れ様でした。

 お見事です。

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 口の奥にツガニが入っていたそうです。

 釣獲日: 2020年11月14日
 釣り人: 前田尚俊さん
 全長:127.5cm
 標準体長:113cm
体重:34Kg
外気温:10°

 画像提供:前田尚俊さん

 とても暴力的なファイトでした。夏季以外でこのサイズに驚きました。重量測定の時、朝まずめに来ていたアングラーさんに助けていただき測定しました。34kgはとても一人では扱えないアカメだと認識でき勉強になりました。 前田さんのコメントです。
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